ごみの中でもやや特殊!?産業廃棄物に分類される物って?

ごみの中でも特殊な物に当てはまる物の一つが産業廃棄物である。しかし、これには一体どんな物が当てはまるのだろうか?
よりごみの処理について知りたい人のために、ここではその分類について説明していくことにする。

特殊な処理をしなければならない物

紙くず、木くず、繊維くずがこれにあたる。これだけ聞けば、一般的なごみと変わらないと思えるはずである。
しかし、紙製造業やパルプ製造業、新聞業にあたる業種から出される場合は、これらのすべては産業廃棄物となるのである。
また、燃え殻や汚泥、廃油や廃酸、金属くずやガラスくずに関しては、業種を限定せず産業廃棄物となる。

家庭から出る物はすべて一般廃棄物

以上の事からわかるように、家庭から出るごみについてはすべて一般廃棄物となる。
よって産業廃棄物が家庭から出るのではないか、と気にする必要はない。

ただし、先ほど挙げたような業種を営む人にとってはとても重要な事なので、特に気を付けなければならない点だと言える。

ごみや不用品の処理は丁寧に!


家庭から出るごみが特別なごみではないからと言って、雑にごみ出しを行ってはいけない。
粗大ごみになり得る物を不法投棄するのは以ての外である。
そういった物は市町村で規定された曜日に収集所へ持っていくか、あるいは業者に不用品として回収してもらうなどの処置を取る必要がある。
また、リサイクルできる物は積極的にリサイクルに回すことも重要なポイントとなる。

一人一人がごみの正しい処理を行うことで環境が守られていくのだということを忘れないようにすることが大切なのだ。

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